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貴陽
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2012年04月02日

山梨・南アルプス幻のすもも『貴陽』直販店の口コミ

山梨・南アルプス幻のすもも『貴陽』直販店の口コミ



みなさま

すももの「貴陽」ってごぞんじですか?


貴陽は1996年に品種登録された、従来のスモモの枠を大きく超えた新しいスモモです。



山梨県南アルプス市の高石鷹雄さんが、20年もの間、試行錯誤を重ねて貴陽を誕生させました。


栽培が難しく、生産者はわずか30人ほどで、生産量も多くありませんが、市場では非常に味がよく高く評価されています。


すももといっても「貴陽」はとても実が大きくて、通常のすももの2倍?3倍の大きさです。それは、桃の白桃と変わりない大きさにもなるんです。



「貴陽」を召し上がったことありますか?


種は小さくその分果肉はたっぷり。

それでいて果肉はきめ細かく、たっぷり果汁を含んでいます。



完熟期の糖度は16?18度ほどで、味わいは甘みと酸味のバランスが抜群です。

お客様のなかには「桃よりコクがあっておいしい! 」と評判の声があります。



桃と違いスモモは追熟によって甘味が引き立ってきます。

また、桃と違って皮の部分は酸っぱいのですが、皮の内側ギリギリまでしっかりと甘いので、皮ごと食べることで、甘味と酸味が心地よくバランスします。


しかも、スモモですから、白桃の味わいがやんわりと優しい味わいだとすると、貴陽はスモモらしく輪郭のくっきりとした味わいで、たっぷりの果汁と、スモモ独特の風味をお楽しみいただけます。



大きさ、美味しさ、共にこれまでの常識を覆し、ブランドの地が生んだ最高峰の品種で『すももの女王』と呼ばれています。

新品種のため、栽培農家さんの数が少なく、出荷数が限られている希少な高級品のため、お中元のご贈答品として喜ばれています。

フルーツ王国・山梨でもまだまだ少ない「貴陽」、この機会にぜひ一度ご賞味ください。


山梨・南アルプス 幻のすもも「貴陽」直販店


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